漫画ってすばらしい

私も甘い唾液がなｍ（ｒｙ　　（挨拶）

謎の彼女X ５、相変わらず面白いです。
しかも今回はエロい！
わしもあの教室に踏み込んで生きたい！（誤植だけど微妙にニュアンスがあっているのでそのまま）


しかし、すばらしい漫画というのはこれのことではありません。
その漫画とは、今朝コンビニ行って立ち読みしたパチンコ雑誌に載っていた漫画です。
内容は主人公である筆者が、ＧＡＲＯの魅力に抗えず打ち込み続け、
負け分が７４万５千円になり、最後の挑戦として5000円でトライしわずか１コマで負け、
トータル 負け分が７５万円になった、というものです。

これを読み終えたとき、自分はなんて思い違いをしていたんだという自責の念に駆られました。
自分の負け分なんか筆者のせいぜい３分の１程度（当社比）もないじゃないか。
なのに世界の不幸を全部背負ったようなつもりになっていた自分が恥ずかしい。
自分が下の頂点になった気でいたなんて井の中の蛙じゃないか。
下には下がいる！
それをこれからは心に刻んで打っていこう。
負けて落ち込んだり引退だなんて口にするのはあと５０万以上負けて筆者に追いついてからにしよう。

さあ、明日からＧＡＲＯ再スタートだ！がんばるぞ！！



蔑んだ目で見ないで、見ないでってば・・・

【今日のＭＯ】
黒単一直線でした。
回ってくる黒カードが有効牌ばかりで、そのピックかサブカラーの有力なものをタッチを考えつつピック。
結果、火の玉のようなタッチでもさしたいカードは無く黒単へ。
黒のカードが２２枚だったが、インスタントコラプトやナイトメアもいたので、
そのまま塊で上（４５枚のプール）から下（デッキ）に持ってきて、土地１８を加えスタート。

色事故が無いのはすばらしい。
するすると３連勝で優勝。

途中出てくるなぜかデッキに入っていた メグリムには頭が痛い思いをしたが
毎回即効サイド落ちしていたのは今となってはいい思い出だ。