激痛に終わりを

2010年1月19日 趣味
この顎の痛みがないときはいつか。
ここ数日でのそれは2つある。

1.風呂に入って数分してからの時間。
2.床に入って十数分後から起床して布団を剥ぐまで

朝なんかは布団から出るととたんにギンギンビシビシ激痛が走る。
暖かい布団の中はセーフティエリアなのである。

以上のことから推測するに、体が温まっているときに血行が良くなり
その結果、顎の痛みが薄れていくのではないかと思われる。

咬筋の損傷と言うのは一種の筋肉痛とも考えられるのではないか?
よって筋肉痛を癒し、血行を良くするもの、すなわちそれは今目の前に置いてある、
『アンメルツヨコヨコ』
ではないかと。

といまさらながらの結論にたどり着き、ヨコヨコを購入。
早速激痛部分に塗ってみる。
じわーーーっ、と効いてくる。
おおおおおおお、痛みが癒えていく。
成功だ!

1日何度も塗りたくって痛みを緩和して過ごす。
死ぬほどの痛みが半減以下に。
いやー、爽快爽快。(まではいかないが痛みが薄れているのは事実)

しかしふと考える。
なぜ医師はこういった湿布の類を用意してくれなかったのだろう。
実はやってはいけないことなのかも・・・
3日後くらいにはもっとすごく酷い事になってるかも・・・と思いつつ
アンメルツヨコヨコを塗りたくっていた1日でした。

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