感謝と愚痴

今日顎の通院があったのでついでに股関節も診てもらう。
顎は相変わらず原因がはっきりしないようで顎の胞がいかんのかな？と新しい原因が増えた。
よって塗り薬が増えた。
股関節は特に異常はなく軽い炎症で快方に向かっているとの事。


話は遡って日曜日。
土曜日にリリースパーティのお誘いを受けたのだが股関節の痛みが土曜日は最悪だったので、静養を考えお断りする。
そして日曜日、パチンコへ行く気力もなく暗く引き篭もっているところへリリースパーティに行ってる方から電話がある。
「（知人が）負け負けなんでリムーブしてそっちに向かいますがいいですか？」との事。
出かけるのはしんどいが、来て貰う分には大歓迎。

その後、食事を買ってきましょうかなど体を気遣った提案をしてくれる。
非常にうれしいことだ。
しかし、だいぶ痛みも引き、稼動範囲が広まったので外出して、新ブロンコへ。

その後も忙しいのに遊んでもらい、夕食はすし屋に連れて行ってくれて、運転までしてまらったものだから調子に乗って生ビールまで飲ませてもらいました。

彼らが来てくれなかったら、痛みで暗い考えになり、引きこもってカップ麺で過ごしていたに違いない。
休日を休日らしく過ごさせてくれた彼らに感謝です。


しかし一方、先週の金曜日の飲み会で散々遅れてきた若手の面々は月曜出社して会っても何の挨拶もなし。
一応最年長であるし、彼らが１，２年目の社員でもあるのでそのときの飲み代は自分が出している。
当然そのときは礼を言ってくれているが、社会人なのだから次にあったときに一言ぐらい欲しかった。
礼でなくとも先週は楽しかったとか料理美味かったですねとかまたやりましょうとかいっても罰は当たらないはずだよね。

まあ、楽しくもなく感謝する気持ちも無いのであれば仕方がないのだがちと寂しい。
今の若いもんはこんなものなのかなぁ・・・
今回の件に関して自分が諭すのはやらしい気がするので何も言ってません。
なので一日悶々（スケベ心ではないよ）してましたがしょうがないですね。
長い目で見て、他の人のときに諭していきたいと思います。
以上愚痴でした。