北斗の拳初打ち

６ｋでファルコのストーリー擬似連が最後までいってその他いろいろ演出がついてのリーチ、ファルコにやられるもののリンと天帝の応援で復活大当たり。

１３連荘してよかったものの、確変中になかなか大当たりにならずだらだら歩いているだけなのは前作よりひどくなった気がする。
ひどいときは２００回転近く回された。
さらに、あの敵がカットインしてくる演出の意味が分からない。
大当たりしてしまうと右打ちでサクサク進むし出玉が多いのでそちらは快適で文句なし。

その後ブラックアウトからケンシロウが百列拳で画面を叩き割ってのリーチがかかりそれが大当たり。
こちらはラオウで挑戦してみたが３連荘で終了。
ラオウモードのラインナップが凶悪すぎる、何か勝てる気がしない。

【ケンシロウモード】
強　サウザー＞シン＞ユダ＞ジャギ＞アミバ　弱

【ラオウモード】
強　リュウケン＞トキ＞ジュウザ＞フドウ＞ヒューイ　弱

なんですが、ケンシロウは全員に勝てる気がするが
ラオウの方はフドウから威圧感ありまくりで、今回の実践でもジュウザに負けて連荘終了。トキ、リュウケンが出てくる前におっちにました。

最終的に１１箱を交換。
最高時は１３箱あったが２箱飲まれたところで終了。
今回は運よく初あたりを引けてそれが連荘したが、最後の２箱はいいところなしだし、周りを見ても１０００ハマリがザラ。熱そうなのもひょいひょい外れている。
連荘中以外面白くない台だなあが感想。
ああ、そういえば世紀末モードに入るチャンス目が揃っても世紀末モードに入らないことがあるという前作の仕様が今回も踏襲されている。
非常に興ざめな演出なのであれを見るかと思うとあんまり打ちたくないなあ。