宴会シーズン

仕事の忘年会が行われている最中に、名駅の会(飲み会)からメールで招集。

よって仕事の忘年会２次会はパスして一路名駅へ。

忘年会でも飲みまくって、そこでも飲みまくり楽しく時を過ごす。

深夜２時すぎ、とっくに地下鉄もないので３人でタクシーに乗り込み帰宅しようとしたときに腹具合が一気に悪くなる。
タクシーの運ちゃんに頼んで近くのコンビニにつけてもらい入店。

急いで店の奥に進み、トイレを発見し入ろうとするが
・・・扉に鍵がかけてあるではないか！！
この一刻を争うときになんてことだ・・・
急いでレジに行き、店員に開けてもらうよう頼むと

「規則で深夜は閉めてるんですよ」

な！なんてくだらんことを・・・
しかし議論している暇はなかったので覇王色の覇気を使って開けさせる。



【擬音自主規制】



ギリギリセーフ。
何とか間に合った、これで大丈夫・・・な・・・はず・・・だ・・・が・・・

危機は脱したかに思えたが、下腹部の痛みが引かない。
さらにどういうわけか今まで平気だったのに急に酔いが回ってきて
視界がぐるんぐるんとしてくる。
座っていたからよかったものの、立ってたらおそらくひっくり返ったであろうのグルングルンぶり。

それだけで気分が悪くなってきたので、目をつぶって視覚を閉ざすと若干気分は回復する。
その後だいぶ長い時間だと思うがトイレに籠って目が回る状態は脱する。

ようやく外に出て待たせていた二人にマンガ喫茶に連れて行ってもらい
そこでさらに回復を図る。

１時間ほどで下腹部の痛みも引き、気分悪いのも収まってきたので
再度タクシーを捕まえ帰宅の路へ。


帰宅してふとんに倒れこみ泥のように眠る。

飲みすぎたのがいけなかったのか、酒に弱くなったのか、仕事で疲れがたまっていたのか、ちゃんぽんが悪かったのか色々原因は考えられるけど、今後はもうちょっと考えて飲むようにしよう。反省。