M13の8-4での最終戦。
相手がスプリットを申し込んできたので了承。
最近よくみるダイスロールの決着方式。
相手6でこちら2だったので即座にマッチを負けにしてトレードで2パック貰おうとした。
すると相手のコレクション画面には数エクスパンションの数枚のシングルカードがあるのみ。
M13のパックはない。
自分「おいおい、M13の2パックをトレードできるようにしてくれよ」
相手「ん、してあるよ見えないかい?」
どこをパックはみえず存在しない。
相手「一度キャンセルするからもう一度やってみてくれ」
自分「Ok、わかった」と一度キャンセル後サイドトレード申し込み。
やはりパックは何処にもない。
相手「俺のパック見えるかい?」
自分「だめ、パックは何処にも見えない」
相手「そっか、バグかなぁ」
相手「仕方ない一度ログオフしてみてよ」
状況を打破しないといけないので、相手を身内登録しておいてからログオフ。
再度インして相手に話しかける。
相手一瞬の間がありトレード画面をあけてくる。
さっきまでと一向に変わらない画面。
相手「パックみえるかい。」
自分「ないなあ」
相手「やっぱりバグだ。仕方ないまた明日トレードしよう。」
打開策がないので仕方なく了承。
翌日仕事で遅くなってMO画面をあけるとその人はいない。
まあ都合もあるだろうし、最悪詐欺だとしても高々2パック。
翌々日いたのでトレード申し込み。
相変わらずパックのない画面。
自分「バグ報告することにするわ」
相手「ちょっと待って」と言い一度トレードキャンセル。
再度トレード申し込みで
相手「チケットとパック見える?」
すると今までなかったチケットやらパックがあるではありませんか。
当然2パックを貰いバイバイ。
結論的には詐欺かどうかわかりませんが、
相手が諦めれば得するアプローチであったのは確か。
たかが2パックだからこそもういいやと思ってしまう人が案外いるのかもしれません。
見事といえば見事、せこいけど。
相手がスプリットを申し込んできたので了承。
最近よくみるダイスロールの決着方式。
相手6でこちら2だったので即座にマッチを負けにしてトレードで2パック貰おうとした。
すると相手のコレクション画面には数エクスパンションの数枚のシングルカードがあるのみ。
M13のパックはない。
自分「おいおい、M13の2パックをトレードできるようにしてくれよ」
相手「ん、してあるよ見えないかい?」
どこをパックはみえず存在しない。
相手「一度キャンセルするからもう一度やってみてくれ」
自分「Ok、わかった」と一度キャンセル後サイドトレード申し込み。
やはりパックは何処にもない。
相手「俺のパック見えるかい?」
自分「だめ、パックは何処にも見えない」
相手「そっか、バグかなぁ」
相手「仕方ない一度ログオフしてみてよ」
状況を打破しないといけないので、相手を身内登録しておいてからログオフ。
再度インして相手に話しかける。
相手一瞬の間がありトレード画面をあけてくる。
さっきまでと一向に変わらない画面。
相手「パックみえるかい。」
自分「ないなあ」
相手「やっぱりバグだ。仕方ないまた明日トレードしよう。」
打開策がないので仕方なく了承。
翌日仕事で遅くなってMO画面をあけるとその人はいない。
まあ都合もあるだろうし、最悪詐欺だとしても高々2パック。
翌々日いたのでトレード申し込み。
相変わらずパックのない画面。
自分「バグ報告することにするわ」
相手「ちょっと待って」と言い一度トレードキャンセル。
再度トレード申し込みで
相手「チケットとパック見える?」
すると今までなかったチケットやらパックがあるではありませんか。
当然2パックを貰いバイバイ。
結論的には詐欺かどうかわかりませんが、
相手が諦めれば得するアプローチであったのは確か。
たかが2パックだからこそもういいやと思ってしまう人が案外いるのかもしれません。
見事といえば見事、せこいけど。
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