オシャレ魔女ラブandベリー
2005年12月13日なるもの初体験。
自宅前の大きなスーパーのおもちゃコーナーにて発見、トライ。
というのも先日母の見舞いに行ったとき、妹の娘、即ち姪にクリスマスプレゼントをねだられ(といっても裏で操ってねだらせたのは彼女のクソ母親ではあるが}、その際にラブandベリーが欲しいと言ったからである。
ネットで少々調べたものの強そう(?)なカードはあるもののレア等の区分はなさそうで、見かけたショップでも値段はまちまち。しかもその強弱はあまり明確ではない上に、姪がどのカードを持っているかも分からんので、
ピンポイントで高いカードを購入→
→プレゼント→持ってる、いらん→使えんやつだ
となるのもおもしろくない話なのでとりあえず数で攻めてみようと画策。
人気だとは聞いていたが、そのときは誰もおらず人目を気にすることなく100円IN。
チャラララーン、カードを取ってね♪
結構でかい効果音と声である。
さて、2枚目と・・・ん?ゲームをしないと次をやれないとな!!!
さすがに大の大人が可愛い女の子用機械を相手にゲームをするのは世間的に問題が・・・
しかし幸いそばに誰もいない。
今の内に、・・・四苦八苦して何とか1ゲーム終了。
さて、2ゲーム目・・・
何か視線を感じる・・・?
後ろを振り向くと、そこには何か頭悪そうな小さな女の子。
ジーっとこちらを向いている。
いや、彼女の視線はひとえにラブandベリー。
「早くこの邪魔な物体がどかないかなー」オーラをラオウがごとく発している。
そのオーラに気おされて一歩たじろぐ。
道が出来たとばかりに、少女突き進んでくる。
その威圧感にさらにたじろぐザコ1。
少女は2コイン分プレイ、持ってきた分厚いファイルからオシャレカードを百裂拳がごとく扱い、相当長いことラブandベリーを堪能されておりました。
覇王が去った後に、ザコ1は貪るようにコインを入れ続け短縮プレイをこなし、その間にも何人となく訪れる猛者たちに蔑まれながらも、なんとか十数枚のカードをゲットして逃げ去ることが出来ました。
※雑感※
少し触っただけだけれども、確かにあれはハマル要素が相当でかい。
カードは綺麗だし、ゲームが女の子的に萌える。
自分もじっくりやりこみたいなぁなんて思えてきているのは・・・
自宅前の大きなスーパーのおもちゃコーナーにて発見、トライ。
というのも先日母の見舞いに行ったとき、妹の娘、即ち姪にクリスマスプレゼントをねだられ(といっても裏で操ってねだらせたのは彼女のクソ母親ではあるが}、その際にラブandベリーが欲しいと言ったからである。
ネットで少々調べたものの強そう(?)なカードはあるもののレア等の区分はなさそうで、見かけたショップでも値段はまちまち。しかもその強弱はあまり明確ではない上に、姪がどのカードを持っているかも分からんので、
ピンポイントで高いカードを購入→
→プレゼント→持ってる、いらん→使えんやつだ
となるのもおもしろくない話なのでとりあえず数で攻めてみようと画策。
人気だとは聞いていたが、そのときは誰もおらず人目を気にすることなく100円IN。
チャラララーン、カードを取ってね♪
結構でかい効果音と声である。
さて、2枚目と・・・ん?ゲームをしないと次をやれないとな!!!
さすがに大の大人が可愛い女の子用機械を相手にゲームをするのは世間的に問題が・・・
しかし幸いそばに誰もいない。
今の内に、・・・四苦八苦して何とか1ゲーム終了。
さて、2ゲーム目・・・
何か視線を感じる・・・?
後ろを振り向くと、そこには
ジーっとこちらを向いている。
いや、彼女の視線はひとえにラブandベリー。
「早くこの邪魔な物体がどかないかなー」オーラをラオウがごとく発している。
そのオーラに気おされて一歩たじろぐ。
道が出来たとばかりに、少女突き進んでくる。
その威圧感にさらにたじろぐザコ1。
少女は2コイン分プレイ、持ってきた分厚いファイルからオシャレカードを百裂拳がごとく扱い、相当長いことラブandベリーを堪能されておりました。
覇王が去った後に、ザコ1は貪るようにコインを入れ続け短縮プレイをこなし、その間にも何人となく訪れる猛者たちに蔑まれながらも、なんとか十数枚のカードをゲットして逃げ去ることが出来ました。
※雑感※
少し触っただけだけれども、確かにあれはハマル要素が相当でかい。
カードは綺麗だし、ゲームが女の子的に萌える。
コメント