チームスタンはこれで決まり
2006年2月24日コメント (1)いよいよ明後日,GPT浜松が行われます。
いろんなところの日記や掲示板を見ていてもチーム戦の話題が多いですね。
遅れているところはデッキを決めていない,進んでいるところは3つのデッキの練り込みに入っている,更に先を見て仮想敵の攻略まで検討している優秀なチームまであるし,手の内を明かさず虎視眈々と勝利を狙っているところもあります。またよく分からないデッキを晒し講釈をたれ,情報操作を狙っているのか?と思えるものも見受けられます。
そんな中,我がチームは先週どうにかデッキが決まるかなーってところまでいって今日に至っております。実を言うと3つ目(3人目が使うデッキ)は本決まりでない状況。このままでは戦いの地におもむいても願うべき戦果はあげられません。
それならば可能な限り思考に時間を費やし,脳内といえども最も勝ちを得られるだろうデッキ構築をするべきでは!と思い立ち,この1週間使える時間はすべて思考に注いできました。
その結果,ついに見つけました!
これならばすべてのデッキに対応でき,3人が勝利を収めることができるだろうチームスタンダードデッキ!!それは・・・
バベル
バベル
バベル
そう,トリプルバベル!
キーカードである《機知の戦い》は各デッキに1or2で十分。
1枚出せば勝てるのですから。
デッキの性質上の弱点である割られることは考えません,割られなければ勝ちなのですから。
1枚のカードが引けるのか?
引けます。各種サーチカードが増えたこの世の中,3つに分けてもあまりまくる枚数があります。
さらに,もし不十分なら気合いと運で補います。
注目度ナンバーワン!
当然です。
大の大人が3人が3人とも訳のわからん量のカードを並んで3つ立てるのですから,これが注目を浴びないわけがない!!!
負けるとしたらドローの際にうっかりライブラリーを崩してしまいワーニングを食らうことしか考えられません。
よって,最終調整はいかにデッキを崩さずプレイングできるかの練習になります。チームのみなさんがんばりましょう。
おっと,忘れてはいけない,《さまようもの》は4枚全投入の方向で。
さて,情報操作も終わったので,真面目に明日,明後日の調整プログラムを立てていかないとね。まずは,最後のデッキを検討していくか。
いろんなところの日記や掲示板を見ていてもチーム戦の話題が多いですね。
遅れているところはデッキを決めていない,進んでいるところは3つのデッキの練り込みに入っている,更に先を見て仮想敵の攻略まで検討している優秀なチームまであるし,手の内を明かさず虎視眈々と勝利を狙っているところもあります。またよく分からないデッキを晒し講釈をたれ,情報操作を狙っているのか?と思えるものも見受けられます。
そんな中,我がチームは先週どうにかデッキが決まるかなーってところまでいって今日に至っております。実を言うと3つ目(3人目が使うデッキ)は本決まりでない状況。このままでは戦いの地におもむいても願うべき戦果はあげられません。
それならば可能な限り思考に時間を費やし,脳内といえども最も勝ちを得られるだろうデッキ構築をするべきでは!と思い立ち,この1週間使える時間はすべて思考に注いできました。
その結果,ついに見つけました!
これならばすべてのデッキに対応でき,3人が勝利を収めることができるだろうチームスタンダードデッキ!!それは・・・
バベル
バベル
バベル
そう,トリプルバベル!
キーカードである《機知の戦い》は各デッキに1or2で十分。
1枚出せば勝てるのですから。
デッキの性質上の弱点である割られることは考えません,割られなければ勝ちなのですから。
1枚のカードが引けるのか?
引けます。各種サーチカードが増えたこの世の中,3つに分けてもあまりまくる枚数があります。
さらに,もし不十分なら気合いと運で補います。
注目度ナンバーワン!
当然です。
大の大人が3人が3人とも訳のわからん量のカードを並んで3つ立てるのですから,これが注目を浴びないわけがない!!!
負けるとしたらドローの際にうっかりライブラリーを崩してしまいワーニングを食らうことしか考えられません。
よって,最終調整はいかにデッキを崩さずプレイングできるかの練習になります。チームのみなさんがんばりましょう。
おっと,忘れてはいけない,《さまようもの》は4枚全投入の方向で。
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