いざPTQ(東京美味いもんツアー3)
2006年8月26日緑メインの白赤タッチ黒でデッキを組んでみる。軽量クリーチャーを多くしてみたが色拘束が強いので《遥か見/Farseek(RAV)》でマナを安定させるために緑を濃くしてみたがどうでるか。
1戦目 ×○×
マナスクリュー状態で土地ばかり並び負け。
2本目は4ターン目《ボロスの速太刀》に《太陽打ちの槌》が付き2回殴って勝ち。絵に書いたパターンのひとつが決まって気持ちいい。
3本目は初手に《制圧の輝き》があったものの一向に森を引かず手札がだんだん緑に染まってきて、ようやく森を引いたときは手遅れで負け。実に悔しい。
2戦目 ○○
相手の登録ミスで1本先取。
2本目は除去が豊富なデッキらしいが一向に引かれないのでトークンに《太陽打ちの槌》が付いて殴るパターンが決まり物量差で勝ち。
3戦目 ○×○
いい勝負で1-1。3本目に《サンホームの処罰者》と《哀悼のスラル》のライフ回復タッグが活躍し勝利。
しかし《制圧の輝き/Glare of Subdual(RAV)》出てこんなぁ・・・。
4戦目 ×○○
ようやく《制圧の輝き》が仕事をしました。2本目はこれで逆転勝ち。3本目はこれで順当に勝ちでした。つよ。
5戦目 ××
こちらがようやく4マナ出したときに相手は8マナで《石の死の姉妹/Sisters of Stone Death(RAV)》登場。トップデッキを期待するも空振り。3本目はタフネス2が出せない状況を先に作られこちらのタッパーやギルドメイジが出せないところをチクチク殴るからゴスゴス殴るに変わりいいところ無く負け。
2敗・・・100人近い参加者だからラインは5−1−1だろうけど、ワンチャンスに賭け続行。でも5−2しても16位くらいだろうなー
6戦目 ○×○
《ウルサパイン/Ursapine(RAV)》に日本目を取られ1−1。
相手の《ウルサパイン》かこちらの《制圧の輝き》か早く出したほうが場を支配できる。・・・ごくり。
あっさり出されました、ウルサパイン
しかし相手の森の出が悪くわずかに3枚。それならばトークン軍団で何とか相手の進行を食い止める。そのうちこちらは不倒巨人《ヴィトゥ=ガジーの守護者》を召喚。最後は物量で勝利。
7戦目 ○×○
1本目は押し切られそうになるところを《ラクドスのギルド魔道士》でひっくり返して勝ち。
2本目はガンガン押していたところを《呪詛/Hex(RAV)》で全戦力を投入した我が軍が一瞬で壊滅し呆然としているところをプチプチ殴られて負け。
3本目《呪詛/Hex(RAV)》を警戒し、《セレズニアの福音者》を手元に抱えてプレイ。相手の気の無いそぶりをしながらさりげなくクリーチャーの数を気にしている動きが不気味ためだが、実にそれがビンゴ。《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》で相手の場のエースを封じるとしばし長考の末《呪詛/Hex(RAV)》で、こちらの3体全滅と相手3対で準エース1体残り。返しでとりあえず《セレズニアの福音者》を含む2体を召喚。その後《制圧の輝き》を場に出して場を制圧。生物と土地から続々とトークンを生み出し勝利を引き寄せる。
結果5−2。順位は予想が的中の16位。5−2の最上位が10位だったのでオポは関係ありませんでした。
これにてPT神戸へのトライは終了。魚屋殿の健闘を祈りつつ会場を後にしました。
品川駅のデパートでうまそうな点心と舟和の芋洋館を購入し、新幹線の車中最後の美味いもんツアーを堪能しつつ名古屋へと向いました。
さて次は新エキスパンション「タイムスパイラル」
リミテッドもスタンダードもおもしろくなりそうだし、次の機会こそ手にしないといけないしね。今回の反省点と得られたものを次回に生かして頑張っていくとしよう。
1戦目 ×○×
マナスクリュー状態で土地ばかり並び負け。
2本目は4ターン目《ボロスの速太刀》に《太陽打ちの槌》が付き2回殴って勝ち。絵に書いたパターンのひとつが決まって気持ちいい。
3本目は初手に《制圧の輝き》があったものの一向に森を引かず手札がだんだん緑に染まってきて、ようやく森を引いたときは手遅れで負け。実に悔しい。
2戦目 ○○
相手の登録ミスで1本先取。
2本目は除去が豊富なデッキらしいが一向に引かれないのでトークンに《太陽打ちの槌》が付いて殴るパターンが決まり物量差で勝ち。
3戦目 ○×○
いい勝負で1-1。3本目に《サンホームの処罰者》と《哀悼のスラル》のライフ回復タッグが活躍し勝利。
しかし《制圧の輝き/Glare of Subdual(RAV)》出てこんなぁ・・・。
4戦目 ×○○
ようやく《制圧の輝き》が仕事をしました。2本目はこれで逆転勝ち。3本目はこれで順当に勝ちでした。つよ。
5戦目 ××
こちらがようやく4マナ出したときに相手は8マナで《石の死の姉妹/Sisters of Stone Death(RAV)》登場。トップデッキを期待するも空振り。3本目はタフネス2が出せない状況を先に作られこちらのタッパーやギルドメイジが出せないところをチクチク殴るからゴスゴス殴るに変わりいいところ無く負け。
2敗・・・100人近い参加者だからラインは5−1−1だろうけど、ワンチャンスに賭け続行。
6戦目 ○×○
《ウルサパイン/Ursapine(RAV)》に日本目を取られ1−1。
相手の《ウルサパイン》かこちらの《制圧の輝き》か早く出したほうが場を支配できる。・・・ごくり。
あっさり出されました、ウルサパイン
しかし相手の森の出が悪くわずかに3枚。それならばトークン軍団で何とか相手の進行を食い止める。そのうちこちらは不倒巨人《ヴィトゥ=ガジーの守護者》を召喚。最後は物量で勝利。
7戦目 ○×○
1本目は押し切られそうになるところを《ラクドスのギルド魔道士》でひっくり返して勝ち。
2本目はガンガン押していたところを《呪詛/Hex(RAV)》で全戦力を投入した我が軍が一瞬で壊滅し呆然としているところをプチプチ殴られて負け。
3本目《呪詛/Hex(RAV)》を警戒し、《セレズニアの福音者》を手元に抱えてプレイ。相手の気の無いそぶりをしながらさりげなくクリーチャーの数を気にしている動きが不気味ためだが、実にそれがビンゴ。《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》で相手の場のエースを封じるとしばし長考の末《呪詛/Hex(RAV)》で、こちらの3体全滅と相手3対で準エース1体残り。返しでとりあえず《セレズニアの福音者》を含む2体を召喚。その後《制圧の輝き》を場に出して場を制圧。生物と土地から続々とトークンを生み出し勝利を引き寄せる。
結果5−2。順位は予想が的中の16位。5−2の最上位が10位だったのでオポは関係ありませんでした。
これにてPT神戸へのトライは終了。魚屋殿の健闘を祈りつつ会場を後にしました。
品川駅のデパートでうまそうな点心と舟和の芋洋館を購入し、新幹線の車中最後の美味いもんツアーを堪能しつつ名古屋へと向いました。
さて次は新エキスパンション「タイムスパイラル」
リミテッドもスタンダードもおもしろくなりそうだし、次の機会こそ手にしないといけないしね。今回の反省点と得られたものを次回に生かして頑張っていくとしよう。
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