前日のMOでとことんひどい目にあってかなり萎えていたんですが
気力を振り絞ってGPTに参加してきました。
デッキチェックのあとJFK殿とチェックしたパックの感想を述べ合う。
JFK「ほんとショボイパックだったよ」
自分「あけたパックが自分に来る確率は低いんだから、強いのが人に行っちゃうことを考えると、弱いパックのほうがいいよ。」 フラグ
デッキが配られました。
さー、強いの来いよ。
デッキ登録者 JFK
どう作っても死ぬほど弱いです。
しかしなんとかうまく回れば戦えないことも無いデッキに仕上げました。
それでいても事故事故でした。
相手はトーナメントに全然なれていない人で、試合の進め方から出てくるカードからもそれは伺えました。
普通なら6~7ターンで死んでるところを、そのために10ターン以上かけて嬲り殺され状態にされました。
相手がこれだけぬるければ逆転できそうなものですが、流石にデッキ最弱、引き最悪、プレイヤー最低となれば叶うはずも無く終了。
流石に心がポッキリ折れたのでリムーブ。
シートにサインと自分のスコア0を書き、リムーブ欄にチェックして相手に渡し席を立つ。
わたし何も悪いことしてませんよね。
その後事件は起きました。
第2戦の座席発表、「皆さん席にみえますでしょうか」のアナウンス。
するとジャッジに話しかけて自分の名前が無かったと主張する青年がいる。
見れば1回戦で対戦した人である。
するとジャッジはスコアシートを持ってきて
両方のリムーブ欄にチェックされてますよと説明。
ピキーーーン
シートを渡された青年。
見てみるとサイン、とったマッチ数、 確認のチェックが書いてある。
自分もそれに倣えばいいはず。よしそうしよう。
ってことだろう。
放っておくわけにもいかないので、ジャッジに説明して、何とかジャッジの寛大な判断で青年はトーナメント復帰。
その煽りか恩恵だかをエロ君が受けていたのは内緒
その後JFK殿の試合観戦、結構いいデッキで渋いプレイも多く、危なげ無くもなく勝ち進み3-0、残念ながら4戦目に負けたところで自分は撤退。
帰り道に伸びた髪を散髪してもらいながら敗因を考え、今後の対策を考える。
駅前の本屋に立ち寄り新刊を何冊か買い込み、店を出たところで名案を思いつく。
そこで高校生たちが何某の募金活動をしている。
これに協力するといったいい事をすれば悪い運気が祓えるかもしれない、いや祓えるに違いない。
財布から野口先生を取り出し、わざわざ遠くにいるほうの女子高生の箱に入れるのもやらしかったので、近くのほうの真面目な顔した男子高校生の箱に野口先生を投入。
「ありがとうございます」と礼は言ってもらったものの機械的で表情には感謝が全く表れて無かったのが残念だった。 こんなことなら人目なんか気にせず女子高生のほうに入れて置けばよかった。女子高生のほうに入れる。ああ、なんと甘美な響き。今思えばそうしておけばよかったと激しく後悔。激しく後悔。大切なことなので2度強調しておきました。
家に帰ってきてから、さっそくMO。
アラーラドラフトでスーパーエースはいないもののまずまずの構築ができる。
また事故か?と思うことはたびたびあったが、どれも足踏みは1ターンで勘弁してもらえる。
結果3連勝で割りと危なげなく優勝。
やっぱ、いいことするといいことあるなぁ。
でも今度は女子高生のほうに入れよう。
気力を振り絞ってGPTに参加してきました。
デッキチェックのあとJFK殿とチェックしたパックの感想を述べ合う。
JFK「ほんとショボイパックだったよ」
自分「あけたパックが自分に来る確率は低いんだから、強いのが人に行っちゃうことを考えると、弱いパックのほうがいいよ。」 フラグ
デッキが配られました。
さー、強いの来いよ。
デッキ登録者 JFK
どう作っても死ぬほど弱いです。
しかしなんとかうまく回れば戦えないことも無いデッキに仕上げました。
それでいても事故事故でした。
相手はトーナメントに全然なれていない人で、試合の進め方から出てくるカードからもそれは伺えました。
普通なら6~7ターンで死んでるところを、そのために10ターン以上かけて嬲り殺され状態にされました。
相手がこれだけぬるければ逆転できそうなものですが、流石にデッキ最弱、引き最悪、プレイヤー最低となれば叶うはずも無く終了。
流石に心がポッキリ折れたのでリムーブ。
シートにサインと自分のスコア0を書き、リムーブ欄にチェックして相手に渡し席を立つ。
わたし何も悪いことしてませんよね。
その後事件は起きました。
第2戦の座席発表、「皆さん席にみえますでしょうか」のアナウンス。
するとジャッジに話しかけて自分の名前が無かったと主張する青年がいる。
見れば1回戦で対戦した人である。
するとジャッジはスコアシートを持ってきて
両方のリムーブ欄にチェックされてますよと説明。
ピキーーーン
シートを渡された青年。
見てみるとサイン、とったマッチ数、 確認のチェックが書いてある。
自分もそれに倣えばいいはず。よしそうしよう。
ってことだろう。
放っておくわけにもいかないので、ジャッジに説明して、何とかジャッジの寛大な判断で青年はトーナメント復帰。
その後JFK殿の試合観戦、結構いいデッキで渋いプレイも多く、危なげ無くもなく勝ち進み3-0、残念ながら4戦目に負けたところで自分は撤退。
帰り道に伸びた髪を散髪してもらいながら敗因を考え、今後の対策を考える。
駅前の本屋に立ち寄り新刊を何冊か買い込み、店を出たところで名案を思いつく。
そこで高校生たちが何某の募金活動をしている。
これに協力するといったいい事をすれば悪い運気が祓えるかもしれない、いや祓えるに違いない。
財布から野口先生を取り出し、わざわざ遠くにいるほうの女子高生の箱に入れるのもやらしかったので、近くのほうの真面目な顔した男子高校生の箱に野口先生を投入。
「ありがとうございます」と礼は言ってもらったものの機械的で表情には感謝が全く表れて無かったのが残念だった。
家に帰ってきてから、さっそくMO。
アラーラドラフトでスーパーエースはいないもののまずまずの構築ができる。
また事故か?と思うことはたびたびあったが、どれも足踏みは1ターンで勘弁してもらえる。
結果3連勝で割りと危なげなく優勝。
やっぱ、いいことするといいことあるなぁ。
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